お知らせ
資産形成は、長期・分散・時間を味方につけよう
2024.09.20更新
ホームぺージをご覧頂き、有難うございます。
こんにちは。
日本では65歳以上を高齢者の位置づけにしますが、
総務省が敬老の日に合わせて人口更新しましたね!
65歳以上 過去最多の3625万人 とのことです。
人口の29.3%となります。
内、就業されているのは914万人!
20年連続増加傾向にあります。
まだまだ現役です!!👏👏
物価上昇もあり、体が動くうちは!!
年金だけに頼ってられない!
と思われてる方も多いかと思います。
お元気な方多いですもんね♪♪
男女別では
男性 1572万人
女性 2053万人
とのことです。
1980年には7.4人の若者で一人の高齢者を支える時代でした。
2000年には3.9人に一人
2020年には2.1人に一人
2030年には1.9人に一人
2050年には1.4人に一人 が65歳以上を支える時代となります。
少子高齢化が進む場合、
将来世代の負担を軽減するために、
公的年金の給付水準は調整される可能性があります。
また第二次ベビーブーム(1971年~74年)に生まれた方が
65歳以上となる2040年には
人口の34.8%が高齢者ということになります。
最後まで良い時を過ごすためにも、
保険、資産形成が大切になります。
保険は少しでも若く、健康であることが、
好きなものを選ぶ重要素になり、
資産形成は長期、分散、時間を
味方につけた人が勝つ仕組みになります。
時代が変化していきますので、
いつ何時困らない仕組みにしたいですね!
年齢問わず、皆様の”今”でご相談できますのでお気軽にお願いします。
皆様、素敵な一日をお過ごしください。
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